あ、流れ星★とか見ていたらメテオ直撃!!
痴漢は死ね
ゴールデンスランバー ★★ほいs
伊坂幸太郎が山本周五郎賞を受賞した映画化。小説は読んでないけど
感想はと言うと、
けっこう山本周五郎賞の小説は波長が合う気がする「エイジ」以降。それより前のやつは知らない。
「ZOO」はとれなかったんだっけ?
前調べたけど忘れた。
白石一文の「この胸に深々と突き刺さる矢を抜け」が読みたい。
白石一文は全部持ってるくらい好きだ。
この映画はなんか途中からキルオが気になって生きるのに必死の青柳さんより甘ったるい口調がぶん殴りたくなるキルオの毎日が知りたいもっと。主人公こっから代わってくれない?ってなるくらい登場人物があいかわらずここぞとここぞときっちりいい仕事して友情エピソードを作っているのですけど
まったく泣けませんでした。
なんだろなあ、面白かったけど、つきぬけない感じが否めない。
黒幕のオチをああいった感じで表現してる(してない?)以上、伏線もなにもないじゃん。
このミステリーにおける最大の伏線て何にかかるの?
整形手じゅちゅはすごいよ?
フィクションとして我慢したとしてもキルオの出現率とかここぞという時のショットガンの当たらなさとかうさんくささが鼻について、追う追われるのハラハラ感がいまいちになってる。
街中花火とか。警官ぼーんとか。ギャグだろ?嫌いじゃないぜ。
まったく泣けませんでした。
なんだろなあ、面白かったけど、つきぬけない感じが否めない。
黒幕のオチをああいった感じで表現してる(してない?)以上、伏線もなにもないじゃん。
このミステリーにおける最大の伏線て何にかかるの?
整形手じゅちゅはすごいよ?
フィクションとして我慢したとしてもキルオの出現率とかここぞという時のショットガンの当たらなさとかうさんくささが鼻について、追う追われるのハラハラ感がいまいちになってる。
街中花火とか。警官ぼーんとか。ギャグだろ?嫌いじゃないぜ。
ロケ地マップは高評価
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